イメクラの歴史

今の日本には、ありとあらゆる風俗店が存在してきます。ソープランド、ファッションヘルス、デリヘル、ピンサロ、オナクラなどなど、あまり馴染みのない風俗店の業種も中には存在しているのです。その業種に大きな違いというのは、やはりサービス内容になってきます。その中に、一度ハマるとなかなか抜け出せない業種に「イメクラ」というものがあります。そもそもイメクラとは、基本的なサービスとしましては一般的なファッションヘルスと何ら変わりはありません。具体的に、キス、全身リップ、フェラチオ、素股といったようなヘルスプレイが行われるわけなのです。

そこで、普通のファッションヘルスやデリヘルと違う点というのは、お客様の妄想や願望に則したシチュエーションプレイを行うという部分になります。たとえば、「学校の中で思いを寄せている女性と教室でのエッチな行為」、「普段は絶対にできない電車の中での痴漢行為」、「入院中にナースとのエッチな行為」などなど、自分の頭の中にある空想がそのまま具現化できる夢のようなお店となっているのです。そこで、イメクラの歴史について少しお話したいと思います。妄想シチュエーションが堪能できる少しフェティッシな風俗になるイメクラなのですが、その歴史を紐解くと1990年代の初め頃に行き着くそうです。当初は、「夜這い」や「痴漢」といったプレイを行っていて比較的マイナーなジャンルの風俗店だったのです。また、プレイ内容もヘルスプレイはなく、夜這いなどをした後にお客様がオナニーをして射精するという形態だったようです。その後、ヘルスプレイが導入されていき爆発的に人気を博してきます。今でもその名残はありますが、1990年代~2000年あたりの大久保や池袋あたりは、イメクラのメッカとしてマニアの聖地となっていたのです。今では、幅広い客層を受け入れるためにコスプレメインのライトなイメクラが一般的になってきています。後、イメクラでは妄想を具現化できるという点が他の風俗店と差別化されている部分です。ですので、お客様によっては自らコスプレ衣装を持参したり、台本を作って細かいキャラ設定やセリフを女性にお願いしたりすることもあったりします。

相手の女性に恥ずかしいと思われるかもしれませんが、意外と女性たちは楽しんでやってくれるものでもあります。セリフや演技は素人並かもしれませんが、それでもきっちりこなしてくれるとお客様としては嬉しいものであり、せっかくイメクラに行くならば凝った演出を考えていくのも楽しむための最大のコツでもあるのです。これが高級店ともなれば女性の質も上がり、演技に関しても想像以上の演技をしてくる女性が多いとされています。特に、秘書系などのお姉さまなどが多く在籍している高級イメクラだとほぼ間違いなく思い通りの妄想が具現化されてくるはずです。

Comments have been closed/disabled for this content.